大気環境調査にJAL機を 活用。<Contrail>作戦

  国には宇宙大気の環境を観測するためにさまざまな機関、組織が活動しており、その中心的なものが、「国立環境研究所」です。気象衛星「いぶき2号」は今宇宙を回っており、世界で最も進んだ気象衛星として、大事な環境情報を送り続けています。
  その国立環境研究所が開発した開発手法、「Contrail(コントレイル)」は様々な気象観測機器を民間航空機(JAL)に積載し、詳細な大気情報を捕捉、発信しています。国の機関と民間航空機が協力することで重要な環境情報をより広範かつ経済的に捕捉するという世界的にも珍しくも画期的な活動です。
  今日は環境大臣室でその詳しい説明を聞き、担当者を激励しました。