福島県、原発被災地域視察

  週末を活用して2日間、福島県の原発被災の復興地を訪問しました。大臣就任以来で、福島県訪問は6度目となり、私の行政範囲での福島県案件は突出しています。発災からやがて8年、さしもの被災地も、今や滔々と復興の途上にありますが、未だ前途は楽なものではありません。「帰還困難区域」という未だ人の戻れない地域もあり、除去土壌の仮置場、「中間貯蔵施設」という広大な貯蔵施設、原子力施設を監視するオフサイトセンター等々その放射線対策は幾重にも講じてあり、一方で次なる時代に向けての将来計画、街づくりも着実に進められています。要所においては、現場職員や関係者に訓示や激励を与えました。大熊町町長、双葉町町長らとも親しく会見し、それぞれの持つ困難と将来計画に対して、強い共感を覚え今後の協力を約しました。