王毅外相とのこと。日中閣僚会議(その2)

  中国の王毅外務大臣とは特に縁が深い。13年も前になる、平成18年4月、王毅氏は駐日の中国大使をしていた。小泉政権時、日中関係は靖国問題などで荒れていた。衆議院外務委員長の職にあった私は、単身訪中して中国政府に抗議に赴いた。その前後、王毅氏とは激しく、何度にもわたり合った。その後王毅氏は本国に戻り実力をなし、今外務大臣としての地位を不動のものにしている様子だ。
  王毅氏との再会は久し振りである。「本当に久し振り、何年になりますか。随分ご活躍の様子で。ともに頑張りましょう。」、と短く日本語で言葉を交わした。好敵手の活躍をお互い、複雑に(!)誉め合っているような。