緊張する「大臣記者会見」

  毎週、火曜日と金曜日、午前中には欠かさず「閣議」と「記者会見」があります。定例の「公務」としては最たるもので、大臣になって初めてその大事さと忙しさを体感します。
  「記者会見」はその省(環境省)の最終の公式意思を国民に向かって発表するもので、正直、最も緊張する瞬間です。私的な場ではなく、間違いは決して許されません。
  普段は本省の会見場で行いますが、前後のスケジュールでは他に場所を変えて、例えば国会内の廊下などでも行います。この半年で慣れてはきましたが、テレビやラジオで国民の皆様に直接語りかけていると考えれば、注意力、ことば使いなどは自ずから決まってきます。自分が省の最高責任者であることを改めて自覚する瞬間でもあります。...
(写真は参議院本会議場の廊下の一角にて)