福岡で「シンポジウム」を主催

  福岡市にて環境省主催の「シンポジウム」が行われ、環境行政の中軸「地方循環共生圏」について議論しました。私は冒頭に会の趣旨、環境省と地元福岡との関わり、朝倉豪雨災害後の復旧復興への取り組み、6月のG20への準備状況、国全体の環境政策の中で九州地区の役割等を説明しました。会には福岡、熊本両県知事、ノーベル賞の天野浩博士(名古屋大学)など多くの関係者が出席しました。

  『地方循環共生圏』(Locally Circulating Economy)とは ...
国の政策と協働しながら、地方が主体となってその固有の自然条件、社会条件、地域資源などを駆使して自律、分散型の共生社会を作っていくことで、結果的に地方再生、経済循環、環境の保全、保護を目指すことになる、という考え方 (平成30年 「第五次環境基本計画」で決定)。地球規模、国際的には『SDG’s(持続可能な発展目標)』に対応するものと考えられる。