トランプ大統領、歓迎式典

  国賓として米国トランプ大統領が来日。天皇陛下への謁見、安倍総理との首脳会談。ゴルフや大相撲観戦、焼き鳥屋さんでの食事・・・、その存在感故に、国中の関心を集めました。

  5月27日、国賓としての様々の式典が皇居を場所に行われ、私ら夫婦も列席する栄誉に浴しました。余りの体験に終始緊張の中に居りました。
  午前中は、国賓としての歓迎式典、皇居広場。雲ひとつない青空、強い日差し。天皇陛下に引率されて大統領の登場、真っ赤な絨毯の上を大きな体躯の大統領が動かれる様は、さながら壮大なパノラマを見るような思いで、大国米国の存在を世界中に広めることにもなったでしょう。

  夕刻には、晩餐会、大広間。天皇陛下の歓迎の辞もまた大統領の挨拶も、非常に心が籠もって立派なものでした。タキシードを着ての食事も次第に慣れてきました。終了後別室に移りコーヒータイムとなり、ここでは天皇陛下、大統領と私的にもご挨拶する機会も与えられました。私も大統領とほんの2、3分でしたが、直接に会話することができました。(後刻報告)

  国賓の接受とはかくも大変なもので、それを巧まず支え、演出する裏方(国民、政府、皇室など)のご苦労に改めて労(ねぎら)いを捧げます。日米基軸という大なる国事にも十分に沿ったものといえます。