「レジ袋有料化」原案を正式発表

  プラスチック汚染を食い止めるために環境省は「Plastic Smart 政策」を進めていますが、その中でも買い物の時のレジ袋の使い方に非常に無駄が多い。私が昨年10月、大臣就任の挨拶で発表したのが「レジ袋有料化の検討」でした。以来環境省の内外で検討・議論を進めてきましたが、一応の成案を得ましたので、夕刻には記者会見を開いてその旨を発表しました。大勢の関心を呼んでおり、これからしばらくの間、日本中で「騒然たる議論」が起こること、早晩には最高の結論が出ることを祈っています。

<概要>
・レジ袋は、無償で配布することは出来ない。欲しい客は、それぞれ有償で買い取ること。
・どの業界も一律に行い、不平等が起こらないようにする。
・有償分は当該業界で、環境活動、福祉活動などに使うことが望ましい。
・法律規制が必要であり、法形式は別途考える。
・本方式は「富山県」が10年近く運用しており、また20県近くに広がっており、実質的に「富山県方式」を参考にしました。