G20 閣僚会議始まる、前日行事 超多忙。

  G20がいよいよ始まりました。環境省総出で長野県軽井沢に乗りこみました。
まず、軽井沢町と実行委員会主催の「令和記念茶会」。水素エネルギーで茶湯を沸かすという「世界初めての大茶会」と触れこみました。町長が大伴旅人役、奈良時代の古典装束も出揃い、多くの外国閣僚も出席された華やかなものです。(大伴旅人に由来する)太宰府市と富山県高岡市が協賛しました。
  続いて、環境関係物産展示会で日本各地からの環境案件の発表の場、大会場狭しと展示されています。私は米国代表、ウィーラー環境省長官を案内して超速足で全体を回りました。

  続いて、長野県知事らによる「環境対策に向けての『長野宣言』」を受ける取る手交式。続いて、米国(ウィーラー長官)及びEU(カニューテ担当大臣)との二国間対話。これこそが今次の最も実質的な仕事です。20分づつの対話でしたが、これらの国々を議長国として纏めていくのは中々容易でない、というのが率直な感触で覚悟して臨まなけれならないと決意しました。日本人記者会見でも厳しい現状を率直に報告したところ。

  県知事、町長主催の晩餐会。大掛かりなもので、私は冒頭のあいさつで、率直に厳しい会議となるが全体としてしっかりとまとまろうと訴えました。