プラスチック・ボトルを<完全に>リサイクル、驚異の技術開発。

  栃木県小山市、『協栄産業』は驚異的な企業です。ペットボトルは今地球上に溢れています。石油由来の資源から作られ、工夫され、リサイクルは進みましたが、それでも残渣は廃棄物として出てきます。協栄産業社は遂に技術開発を完成させ、廃ボトルは全て次ぎのボトルにリサイクル(再利用)され、一切の残渣は出てこないことにした。
  社長の『古澤栄一氏』は技術屋さんですが、私は彼をむしろ「革命家」と思いました、何故なら彼は、プラスチック製品を無害化するに「一切の妥協」を許さない厳しい気持ちを持っているからです。今全国に10カ所以上の工場を持ち、その倦くことない向上心は、出会う(内外の)人々の心に、「執念」という火を与えずにはおきません。折しも、先月、G20大阪サミットでは、安倍総理の指導力で、「全ての国は2050年までに廃プラスチックの海洋投棄を一切禁止する」ことが決定されたところです。

  「新一万円札の『渋沢栄一』も偉いけど、皆さんの『古澤栄一』も偉い」、というのが、私の社員への別れのオヤジギャグでした。