「初盆参り」とは

  今年のお盆も、地元では100軒を超える「初盆」の家庭を訪問しました。私にとってはこの20余年、多分一度も外したことのない重要な恒例行事です。故人には生前のご交誼を感謝したうえで、哀悼とご冥福の祈りを捧げます。霊界と向き合うことは、自分の人生を振り返ることでもあります。 さらにご家族には日頃のご無沙汰を詫びながら、短時間ですがあいさつを交わします。直接ご意見を伺ったり、また近況を説明するなど貴重なタイミングでもあります。
  何と日本的な行事でしょうか、しかし、私にとっては、「初盆参り」は大変に重要な地元活動です。

  8月は、一年でも特別な月と言えます。8月15日の終戦記念日と合わせて、 お盆は日本人にとって特別意味のある行事です。家族や先祖や、また国のことを改めて考えさせてくれます。とりわけ私たち政治家にとっては特に重要な行事月でもあります。