アフリカ諸国への協力。「TICAD7」総会

  日本のアフリカ支援の頂点にある第7回TICAD (アフリカ開発会議) が横浜市で行われますが、それに先立つ2日間、環境・廃棄物処理に関する委員会「第2回ACCP」(「アフリカの美しい都市を目指す総会」)が行われ、主催者(環境省)としてあいさつをしました。アフリカ諸国との国際協力は多岐に広がって、私も多く関与してきましたが、彼らの環境、廃棄物処理に掛ける思いは大変に真剣で、それだけ国内に困難を抱えているものと感じました。
  その中に「福岡方式」という言葉が何度も出てきます。これは廃棄物処理分野での特殊な工事手法で、福岡大学の松藤教授らが開発、福岡県、福岡市などが積極的に推進しており、今や国際的に一般名称と使われています。このような場で「福岡」の名前を聞くのは誇らしい限りです。