サウジアラビア 2日目、産廃埋立て地 視察。環境省、エネルギー省訪問

  サウジアラビアにとっても産廃対策は大変です。首都リヤドから、1時間の距離に広大な砂漠があり、首都圏人口800万人の廃棄物は大方そこに運び、埋め立てる歴史が長く続いてきました。しかし今は廃棄物は埋立てから処分へと行政の方針も変わってきて、この埋立て地域もいずれは縮小され、跡地はグリーン化されたり、公園化されると説明されました。国と都市圏の協同で真剣な対策がとられています。責任者の説明が終わった段階で、私は彼らを労いつつ、多くの協力分野を日本・サウジ両国で進めていこうとあいさつで結びました。              都心に戻って、環境省、エネルギー省の副大臣らと、来年のG20の議題などについて突っ込んだ議論を致しました。成果の大きいサウジ訪問でした。