佐賀県 豪雨災害 視察

  8月末、佐賀県西部では降った豪雨によって大きな災害が発生しました。死者も3人出ました。環境省として現状の把握、今後の対策を検討するために現地を視察しました。山口 佐賀県知事、水川 大町(おおまち)町長、小松 武雄市長と面談し、陳情を受け、それぞれに全力で対応すべきことを伝えました。
  大町町は鉄工企業が冠水し、工業用油が流出するという事故となり、油の除去、拡散防止という大きな困難が伴っています。武雄市では商業地域から出た夥しい量の廃棄物をどう処理するかが焦点となっています。ことの大きさはやはり現場視察に叶うものはなく、財政負担の必要性も含めて、これらを官邸や関係省庁に伝えます。自衛隊も大きな役割を果たしており、自衛隊詰所に出向いて感謝の挨拶を致しました。