大臣辞任、後任は「小泉進次郎氏」

  9月11日、臨時閣議にて辞表に署名、11ヶ月半の環境大臣を辞任しました。長いようで短いようで、ひたすら忙しくかつ全力で頑張って、思い残すことはありません。ただ政策課題は余りにも多く、私は、これからも環境議員として、また自らのライフワークとして携わっていきたい。
  パリ協定、COP24、G20環境大臣会議、サミット、プラスチック規制、レジ袋有料化、脱化石燃料、石炭火力発電規制、福島県や原発サイト、愛玩動物管理、国立公園・・・思い出は走馬灯のように広がる。環境と経済の好循環、ESG、グリーン経済、即ち環境対策にこそ金融界までが積極的に応援する。石炭火力抑制には懸命に取り組み、福島の復旧、復興、第一原発の汚染水処理にまで悩み抜いた。
  後任の大臣には、政治家として最も注目を集める小泉進次郎氏、若くして首相候補ともうわさされる。環境省に間違いなく新風を吹き込んでくれる。内外高い知名度で、環境行政のイメージアップとその積極的な推進に役立ってくれるに違いない。私には過ぎたる後継者と感謝しており、環境行政がさらに大いに発展することを期待したい。