報道について。お詫びと真意。

  「原発処理水」については、お陰さまで活発な報道が続いております。これらの問題が広く国民の関心を呼ぶことは決して悪いことではないと思っています。
  今日のある報道では、私が後任の小泉氏に対し一定の政治的方向を「忠告した」なぞの記述があって、それが事実上全国ニュースと広がっていました。私が記者会見したのは9月10日(火)午前11時頃で、後任大臣を知る由も無い段階でした(判明したのは、同日夕方)。更には引退する大臣が後任の大臣に、直接であれ、間接であれ、「忠告」を残すなどは決してあり得ない話です。自由、開放的なマスコミ取材で、その分丁寧かつ注意して発言したところではありますが、私の真意は必ずしも伝わっていない、一旦外に出た記事は止めようもありません。
  あるいは小泉大臣初め政治関係者、読者に対して大変な誤解やご迷惑を与えたのではないかを心から心配しております。 結果、自分の不注意を責めるしか方法がないもので、今後更なる慎重さが必要ということを改めて思った次第です。