お寺での講話

  東京都品川区の桐ヶ谷寺(曹洞宗 黒田純生師)で檀家のみなさまの前で講演をしました。多くは年配の方々が相手でしたが、私の略史と政治にかかる思い、最近の動きなどを話しました。
  住職の黒田師は小山台高校(品川区)の先輩にあたり、私は大学を出たあたりからこのお寺に往き来するようになりました。師は四肢に大きな障害を持っています。詳しく存じませんが、青年時代、ガス会社だかの業務で仕事中、事故で倉庫の中に取り残され全身大火傷、文字通り九死に一生を得た方です。お寺を継ぎ、黒田師は社会活動も活発で、私は何故か当時からこのお寺に「先輩、先輩」と訪ねていました。選挙に出るときもいろいろとご指導頂いたものです。久しぶりお寺に戻ってきて、懐かしい思い出にも浸りました。お寺は、また他所にない、自らを振り返る、見つめ直す場所でもありました。