国際水素エネルギー大会

  中国江蘇省 如皋(じょほう)市で行われた「第4回国際水素エネルギー大会」は、1000人を越す出席者、企業など予想以上に大規模な大会で、水素エネルギーに対する国際社会の関心の強さと中国の意気込みを思わせるものでした。
偶然ではない、昨日は東京で日本(経産省)主催の「第2回水素閣僚会議」が行われており、私はその説明ととに、元大臣さらに国会議員の立場で日本の現状と政策的な考えについて演説しました。一般論では、日本の水素技術の水準は世界でトップクラスを走っているようで、私は自信を持って政策展開と今後の発展分野、自動車のみならず列車や船舶への展開などにも触れました。外の壮大な展示会場でも各国から相当な新製品の展示が出されており、かつ深圳(しんせん)地区初め他都市からのイベント招待も受け、日本もうかうか出来ないというのが率直な感想です。

  なお昨日、上海では日本の「森ビル」系に立ち寄った。創立10年を迎えるというが、その際は中国全土一のビルで、101階建て、高さ100メートルを超えた。今は昔の印象であるが、そいう時代もあったこと、日本も自信を失う必要はない。