< 参考> 5月27日分 日記

トランプ大統領との会話、瞬時に「global warming !」

  トランプ大統領の来日は、その存在感故に国中の耳目を一身に集めました。世界の政治指導者であり、この人とどう折り合うかは、国としても現実の問題であります。(好悪は別として、)政治家としても大いに考えさせられる3日間でした。

  長い列、人混みの中で、ようやく私の番が来ました。直面すると、190センチ、100キロ以上の体格にはさすがに圧倒されます。テレビで余りに馴染みの顔で、初対面とは思えません。人懐こい。 

  私は自分を「環境大臣です」、と紹介して、「お会いできて光栄です」と型通りに挨拶しました。彼はいきなり「global warming (地球温暖化)は重要だ、global warming は国際的に協力しなければならない。」と返しました。続けて「中国は難しい国だ。」と加えました。私は、「日本とアメリカこそが力を合わせて頑張らなければなりません」と結びました。早や、別れですが、握手はグローブのような大きな厚い手でした。

  瞬時の会話でしたが、トランプ大統領が環境問題、地球温暖化に強い関心を持っていることが分かりました。それ以上に、私が「環境大臣」と言った途端に「global warming 」と返ってきたその反応の速さには、内心驚きました。(失礼ながら、)これはやはり、ただ者ではない、と思った瞬間です。中国への拘りにも驚きました。