福岡県 「八丁トンネル」開通。『原田トンネル』?

  福岡県朝倉市と嘉麻市を結ぶ国道322号線八丁峠道路(「八丁トンネル」)が開通した。地元の期成会が出来て20年以上、工事に掛かって13年、大工事であったが、福岡県の道路トンネルとしては最長(3.8キロ)で、北九州から久留米を直結する縦断道路。その開通による地域的、経済的、社会的影響は計り知れない。雲ひとつない秋空の下、嘉麻市での式典、テープカット、地元芸能、通り初め。場所を替えて朝倉市で懇親会が行われ、大変思い出深いものとなりました。

  追 ① このトンネル開発は、元県会議長「吉原太郎氏」が終生取り組んでこられ、今日は未亡人らが遺影とともに出席された。2年前、トンネルの貫通記念式の際、私と2人で意気投合、このトンネルの実質提案者「佐藤信秋氏」(現 自民党参議院議員、当時 建設省道路局官僚)を招いて感謝の飲み会を開こうと約束しました。その約束は最早果たせないまま、佐藤氏には今日のことを報告します。後日 飲み会を実行し、天上から吉原先生にも参加して貰おうと考えています。
  追 ② 実は、私は、嘉麻市(旧山田市)で生まれ、現在は朝倉市を活動基盤としています。私は挨拶の中で「私事で大変恐縮ですが」と断ったうえで、「私にとっては、嘉麻市と朝倉市という2つの故郷を結ぶ特別のトンネルとなりました。」と広言して、人々の笑いと拍手を頂きました。散会後、「言ってみれば『原田トンネル』だね」と冷やかされた(蔵内勇夫 自民党前県連会長)のには参りました。