英国総選挙、ジョンソン首相圧勝

  英国で長く続いてきたEU離脱問題は議会解散、総選挙の結果、保守党の圧勝で決着が付いた。保守党365議席、労働党203議席、与党保守党が過半数(326)を制し、文句なく離脱問題にけりがついた。
  まず春過ぎにジョンソン首相(党首)が登場した時は、元気だけは良さそうで、その破茶滅茶振りと、根回しなどしなさそうなこの国の議会運営には大いに驚いた。さらにいきなり解散総選挙を持ち出したジョンソン氏には危うささえ感じたが、結局解散を断行、そして今回の圧勝。結局これが政治指導者の生き様なのだと改めて感じ入った。
  EU離脱(Brexit) の国民投票から3年余、ゴタゴタ続きで、国民も大変だろう、日本の産業にとっても大いに関わりを持っており一日も早く事態が収まることを祈る。
  「大英帝国」と言われた昔の英国、その頃の政治家たちは今の後輩たちのドタバタをどう思っているか。

  どこの国にも政治の歴史と文化がある、わが国の政治は他国にどう見えているか。