年末ご挨拶、お世話になりました。来年もよろしくお願い致します。

  今年も大変にお世話になりました。余りに多くのことを体験し、報告したいこともありながら、十分対応できませんでした。それでもこのフェイスブックを通じて、多くの皆様と交流できたことは、私の生きる大きな喜びと励みでありました。
  昨年10月からの「大臣職」は丁度1年続き、私の政治家人生に大きな自信と影響を与えました。大臣というものは、その組織の最高権力者であり、ほぼ何でも決められる、しかし組織の全ての責任者であって、決して逃げることは出来ない立場です。毎週2回の記者会見は国民に直接向き合って話していることで、自ら心身ともに鍛える極めて得難い機会でした。
  今年は「改元」の年でした。「平成」から「令和」という改元の歴史的瞬間に立ち会えたこと、それ以上に天皇退位と新天皇即位という国事、皇室行事に閣僚として立ち会えたことは、何より稀有な体験で、改めて身の幸せを感じました。
  環境大臣としては、全力を尽くしました。環境対策のグリーン化、パリ協定への取り組みのほか、石炭火力の抑制、炭素税導入への取り組み、フロンガス対策、海洋プラスチック対策、レジ袋の有料化、水素こそ究極の環境エネルギー、九州大学や東京工業大学との特別協定締結、動物愛護活動、新宿御苑の改革など、組織として、また政治家として懸命に取り組みました。また東京電力 福島原発処理水の「海洋放出」発言や鹿児島県「馬毛島対策」なども政治家として渾身の力を発揮したものであります。これらは日々のツイートと9月に出版した著書『環境対策こそ企業を強くする』に詳しく報告しています。

  新しい年が始まります。明くる令和2年におきましても、どうぞよろしくご指導お願い致します。皆様にとりましても最上の年となりますように。