台湾の総統選挙、民進党圧勝

  台湾の総統(大統領)選挙では与党 「民進党」の「蔡英文氏」が圧勝した。民進党は、台湾の独立をより目指す。(一方 、「国民党」は親中国の立場で、いずれは中国との同化を目指す。)
  蔡英文氏は史上最高の817万票(57%)をとり、また議会も民進党 与党が過半数を超えて53%を確保した。勝因には、根強い独立派の動き加えて、近年の香港、ウィグルなど人権問題が中国警戒論に輪を掛けた。米英日などが蔡英文氏に祝福したことを、中国当局は抗議した。今後中国は台湾の内政にも更なる圧力を掛けると表明している。