マレーシアへの出張、「パーム油」とは

  所用でマレーシアの首都クアラルンプールに来ています。近時の東南アジア諸国の発展は目覚しいものがあり、マレーシアもその最先端で、街中の風景、高層ビル群と道路の混雑振りは、東京以上かもしれません。
  日本の企業グループとともに、地域原産の「パーム油」を原料とする燃料エネルギーと環境配慮の処理方法についてマレーシア政府との協議に出席しました。パーム油は日本では余り知られていないが、ここマレーシアではパーム油こそが単品では最重要の産業で、それをほぼ専門に扱う「一次産業大臣」らと綿密な交流をしました。日本企業もすでに実績を持っていますが、更なる結びつき強化を目指しています。
さらに環境政策全般につき「エネルギー・科学・環境省」にも出掛け担当次官とも意見交換しました。
  この国ではマハティール首相(94歳)の存在が大きく、また今日の両首脳とも女性であって、女性の活躍も特筆に値します。