習近平氏の「国賓問題」(その 2)。尖閣への侵入、23日連続

  中国の「公船」(事実上の軍艦)が、日本固有の領土「尖閣諸島」に23日連続侵入している。いくら12月下旬、首脳会談で安倍総理から習近平主席に注意しても、いくら日本の海上保安庁が叩き出しても、中国は止めようとしない。こういう国の指導者をわが天皇陛下に会わせて、国民は喜ぶだろうか、世界は日本を褒めるだろうか。
  私の主張はただひとつ、来る以上は「きちんと身動(じろ)いを正しなさい」ということで、国賓問題も「尖閣で改善するなら歓迎、改善しないなら反対」という立場。

  私は日本一(又は政界一)の尖閣諸島、東シナ海「ウオッチャー」を自任していますが、4、5年前と比較して、最近の尖閣侵入頻度はもはや度が過ぎており、中国の戦略的な侵略意図は明らか。私は外務省、防衛省には都度そのことを警告しているが、改善は見られない。