習近平氏の国賓来日中止、「主権侵害」に抗議する

  中国の習近平国家主席の国賓来日が中止で、延期だと、ほぼ決まった風に報道されています。私は当然だと思っています。自民党と国会では、私が先頭に立って抗議してきましたが、実はここで決して注意を緩めてはなりません。
  先々週の自民党総務会で、私は「多少しつこいが」と前置きして、敢えて発言しました。「日本に来ないことは仕方ないとしても、それは新型コロナウイルスを理由にしてはならない、まさか習近平氏がマスクをして天皇陛下に会うはずはないのだから。
  大事なことは中国が香港やウイグル、数々の人権問題を抱え、かつ日本には尖閣列島への領海侵入、邦人の不法な拘束などを決して止めようとしない。日本人は得てして、何か起こると、事の本質を忘れて直ぐ情緒的に対応しようとするが、本件新型コロナに惑わされてはならない、「主権侵害」の相手を迎えるなどで天皇陛下を煩わせることに強く抗議、反対しているのだ。」と。