「習近平氏 国賓招聘反対 国民決起大会」で演説

  「1万人集会」と銘された国民集会であったが、寒さと雨と国賓来日が中止延期となったため、3000人くらいの集会となった(場所 東京日比谷公園)。私は当初余り関心はなかったが、2、3日前、大会役員から電話があり、国会議員が誰も来ない、先生助けてくれ、という、初めて事の重大性に気が付いた。自分は国会でも、自民党でも、どの集会でも習近平問題は忘れず発言してきた。世の中で、こんなに多くの人々が同じ危機感で「行動」しているのか、ここは恥とか外聞とかいう時ではない、国民集会の前でゲキを飛ばすことにした。
  かくして、日頃の思いを大声で訴えた。5年前私が手に入れた「尖閣諸島地図」 ーーー1969年に中国政府が作ったもので、尖閣諸島が日本領であることを、毛沢東主席(当時)が裏書きして確認したもの。私はそれを2015年2月、衆議院予算委員会の場で初めて安倍首相、麻生財務相、岸田外相らに紹介したーーー を披露して、現在もほぼ連日中国が領海、接続水域侵犯を繰り返していることを厳しく批判した。さらに孔玄侑中国大使らには大使館では直接に抗議したこと、人の家に招待された時に土足で玄関を蹴破ることはしない、という比喩で習近平氏の国賓訪日に反対した。
  大会後、招聘反対の段幕を掲げて銀座の街をデモ行進するところまで付き合った。