100年前の「スペイン風邪」、

  新型コロナウイルスが今、世界中を覆っているが、丁度100年前にも感染症(パンデミック)が人類を恐怖に陥れた。「スペイン風邪」(1918年1月 〜1920年12月)がそれで、実に世界の人口20億人中、3割の6億人が感染し、うち2〜4千万人が死んだ。もとより各国は、折からの欧州戦争(第一次世界大戦)との両面作戦に狂奔したことになる。
  1世紀経っても、人類は何も変わらないのか。いや古い経験から何を学ぶのか。