酪農・ 牧場の見学

  新型コロナ対策として全国の小中学校が一斉休校となってひと月が過ぎる。一緒に学校給食も止まっているが、それに伴う業界への影響も非常に大きい。
  地元筑前町の「永利(ながとし)牛乳」社の牧場を訪ねた。同社は福岡県でも最大規模の牧場で、全県の学校給食を手広く扱っている。今回の学校休業は経験のない大きなダメージで、牛は乳出しを待ってくれない、餌食べも待ってくれない、この間しっかりと他商品への振り向け、他地への営業などで経営をつないでいく。
  酪農業も楽でない、牛の管理、健康維持、受給動向、 餌の国際的動向、趣向の変化など、どの業種にも負けず経営環境は厳しい。このコロナ事態にも力を結集して取り組んでいかなければならない。