このコロナ禍に、中国の覇権主義、着々。

  世界がコロナ禍で苦悩している最中でも、中国は他国への侵略と覇権主義を止めようとしない。これは決して許すべきではない。日本の尖閣諸島領海、接続海域には、ほぼ毎日軍事的挑発を仕掛けており、また南シナ海への支配を格段に拡げている。アジアの周辺諸国はコロナ禍でそれどころではない、このような中国の暴挙こそ糾弾されるべし。
  今、米中では「武漢ウィルス流出論」が議論される。米国は言う、武漢ウィルスはまず生物市場が発生地、さもなくんば武漢のウィルス研究所から漏れ出たもの、情報の隠蔽こそ諸悪の出発点、だから中国は世界中に陳謝し経済的賠償に応ずるべきであると。一方中国は当然に全面否定する、あたかも米国軍艦こそがウィルス菌を武漢に持ち込んだとさえ反論。
  中国は今や国内感染を早目に収束させたのを機に、コロナ対策援助国になろうとする。米国はこれを「放火者が消防士の真似をする」と酷評する。私は(そこまで言わないが)、領土、領海への軍事的挑発は決して許すことは出来ない。皆で断固、抗議しよう。