中国の海洋侵略、止まらず

  少し執念(しつこ)いようだが、私は深刻に捉えている。各国が国内の新型コロナ対策で懸命な折りもおり、中国はその間隙をぬって、アジア周辺の海域への軍事活動、軍事的挑発を止めようとしない。尖閣列島への領海、接続領域への侵略は「15日連続」と今日の産経新聞は報ずるし、南シナ海への実効支配的侵略は周辺国の危機感を一層煽る。茂木外務大臣もさすがに、中国大使館(孔大使)に電話で抗議したというが、どっちみち無視される。中国の常套句では、軍(人民軍)には政府(国務院=内閣)の統括が届かない、と嘯(うそぶ)く。
  こんな国の代表が、いずれまた「国賓」とかの話で大騒ぎになるが、本気で叩き出さなければならない。