自民党総務会で、中国問題発言

  今や、世界中も、日本中も新型コロナ一色です。仮にも「世界大戦」というものがあったとしたら、「外出禁止」、「交通ブロックダウン」などの国民生活とはこんなものかもしれません。
  国会では今日も本会議と予算委員会が行われ、緊急経済対策の補正予算が議論された。明日4月29日(祝日)も、予算委員会と本会議採決が行われる。議員会館事務所には来訪者が続く。

  私は自民党総務会で次の発言をした。

1 PCR 検査など検査体制つくりが非常に遅れている。簡易検査キットが有用と思うが、信頼性、精度などの点で厚労省が難色を示す。まず第一段の簡易検査で陰性、陽性を決めた上で、PCRにいけば全体でより効率的にいくのではないか。

2 「アビガン」薬はコロナ対策としては「医薬承認」を受けていないが、これは日本で開発されたもので事実上コロナにも大きな効果があるといわれている。厚労省はもっとアビガンを早期に積極的に普及が進むよう薬事法を弾力的に運用すべきである。「レミデシビル」という新薬も出てきたと聞いた。

3 世界中がコロナ騒ぎの中、中国が南シナ海、東シナ海を蹂躙している。日本の尖閣列島の領海、領空侵犯も頻繁であり、今や各新聞も「軍事的挑発」という表現で報じている。茂木外務大臣も孔玄侑中国大使に電話で抗議したらしいが、効果は無い。外務省、防衛省は厳しく対応して欲しい。