自民党、習近平「国賓来日中止」を政府に要請決定

  自民党の外交関係委員会で、中国の香港「国家安全法」施行と尖閣諸島侵入に反対する大議論が行われ、習近平国家主席の国賓来日を中止すべしとの要請文を政府に提出することとなった。政府、外務省がそのままやり切れるか、国民とともに自民党挙げて注視していかなければならない。
  この問題、昨9月、大臣終えて党に戻って直ぐ私が提案した。総務会では何度も主張し、中国大使にも直言し、中国に行っても発言し、大衆行動にも訴えた。コロナ騒動を機に4月の来日は「延期」となったが、中国の目に余る覇権的行為にはさすがに多くの自民党議員が危機感を抱いていることが分かる。今後党執行部との調整が行われる。