鹿児島県知事に経産省出身者。衆議院選挙、近づく。

  鹿児島県知事選が行われ、新人「塩田康一氏」が当選した。塩田氏は「旧通産省、現経産省」出身で私のずっと後輩に当たり、直前の「九州経産局長」時代には私とも頻繁に関わりを持った。今回自民党始め有力組織が現職候補に回ったために選挙は苦労したが、県民は正しく塩田氏の実績と将来性に期待を掛けた。
  旧通産省出身者で政治で活躍している人間は、非常に多い。国会にも自民党にも野党にも目立った人間はたくさんいるし、福岡県知事、大分県知事など地方政治関係者も多い。何故通産省かと問われることもあるが別に理由はない、ただ通産省は常に時代を先取りした経済政策、産業政策を企画立案する役所で、かつ省内では職員が闊達に発言し行動する、それが許される伝統的風土があり、その自由度が他省に比べて遥かに高いといわれてきた。私もその流れの1人とすれば、政治家になってからも、自由闊達、その伝統的素養をひたすら実践できていることに感謝している。
  いよいよ衆議院選挙の季節に入ってきた。私は10月の解散総選挙を決め打ちしています、それしかない。現職でも甘くない、「選挙は強いから勝つのではない、油断するから負けるのである」という選挙格言を常に念じながら、如何なる対抗馬でも粉砕すべく頑張ります。選挙で勝ってこそ、政治家は自分の政治信念を実現できるのです。
  昨、日曜日、小雨やまぬ中、毎月恒例の新聞配りを皆んなで2時間行った。多分20年間、私が1度も欠かしたことのない事務所行事。ITだ、ネットだ、コロナだと言い訳はありますが、多くの人は、活字で読む「原田新聞」を待っているのです。皆様のご支援をお願い致します。