「遠心分離」技術の最高峰

  特殊の「遠心分離」技術を開発している企業と出逢い意気投合、即工場見学を決行しました。(株)CMS=computer management system, 社長 北田浩氏、埼玉県春日部市、工場団地の一角にあります。
  いわゆる遠心分離をナノ(超微細)レベルまで可能とし、特許取得はもとより製造についても追随を許さない。その応用範囲はほぼ無限に広がり、「レックス=固液分離装置(LCSS)」という代表製品は、レアメタル、金鉱、オイルサンド精製、タンカー内スラッジ、太陽電池原料、電気自動車電池、シリコン再利用、放射能汚染水対策・・・に及ぶ。国内大手のみならず米国、中国、カナダとも取り引きしており、2009年にロシアのプーチン大統領来日の時はその使節団が特別見学にも来たという。
  わが国の中小企業にはかくも優れた技術を創造、開発し、国の経済発展に尽くしています。現場を訪れれば一層その念が強くなる、さらなる活用についても議論が進みました。「良いものは直ぐ見に行く」、これが私の信条ですが、一旦見たものは、以後自信を持って話すことが出来ます。