中国の民族弾圧に抗議する

  地球上で多くの民族が中国から激しい弾圧を受け、民族浄化(滅ぼす)の瀬戸際にある。10月1日、中国の「国慶節」(建国記念日)を機に日本にいる被弾圧民族が、国会議員会館に一堂に集まり共同して抗議集会を開いた。チベット、ウイグル、香港、カンボジア・・・民族の数も10を超え、内モンゴルなどは独自の言語も滅びようとしている。この組織は海外20数カ国での抗議運動と連帯意識のもと活動しており、私が国会議員の世話人を務めた。
  各民族代表の血を吐く訴えは、過去も現在も戦慄を覚える凄惨さで、平和と民主主義で育った日本人など理解出来ないほどの現実にある。国会議員も中谷元防衛大臣を含み超党派で10数人が出席して檄を飛ばした。
  私は開会の挨拶で、「世界に広がる中国の民族弾圧は決して許してはいけない。「世界人権宣言」(1948年)の原点に戻ろう。習近平氏の国賓来日には絶対反対で、さもなくば日本も人権侵害、民族弾圧に加担していると思われる。SDG’s こそ現代の「世界人権宣言」であって、今地球上に77億人の人が住んでいる、2030年までにその1人も漏らすことなく、人権や環境を確保することになる、「内政問題」では決してない、日本国民も国会も結束することが大切・・・」と演説した。
    <出席者のコメント>
     悪いのは中国でも中国人でもない、一党独裁の共産党組織である。
     「中華人民共和国」は「人民」でもなければ「共和国」でもない。