候補者調整は、あくまで「公正公平」に

  衆議院選挙の公認問題で、自民党県連(支部連合会)では大詰めの議論が行われています。今は小選挙区にある7地域支部内の意見集約が行われています。その結果はこれからの公認議論にひとつの参考資料ともなる、大事なものだ。
  10月5日、福岡市の県連本部にて原田義昭後援会連合会会長代行「伊藤善佐」氏は、県連会長「原口剣生」氏と面会し、後援会総意の陳情書を提出した。私も同席した。原田義昭と新人氏との候補調整に当たっては、あくまでも「公正公平」原則に沿われることを押念したこと。県連の議員集団「県議団」はすでに全会一致で新人氏を統一候補として決定した。また現在の7地域支部のうち5支部長は県議会出身であることから、その議論手続きにおいて公正公平性が保たれるかついて些かでも疑念が生じないよう、敢えて原田側の希望を申し入れたもの。原口県連会長は真摯に面会に応じ、手続きは当然に公正公平の原則に沿って進める、と明言された。事後、大勢の記者団に対して記者会見を行った。
  県連はこれらの手続きを経て、選挙告示の前に県連としての候補を正式に党本部に挙げる。一方私は「小選挙区支部長」の立場で公認申請を党本部に挙げることとなっており、結果党本部において最後の調整が行われる。その際「現職優先」の原則は維持しつつも地元事情も勘案される。議員としての実績や評価、地元での活動、党への協力貢献具合、当選への見込みなど、かつ党中央での派閥や個人の政治力も影響する。
毎度の選挙においてその都度の問題が発生する。私もそれらと苦闘しながら11回の選挙を越えてきた (8勝3敗)。今回の案件も未だ経験にない大困難であるが、真剣に、かつ、総力戦で取り組めば必ずや解決出来ると信じています。
  『天は乗り越えられない困難を決して人に与えない』、そうであります。