2018年

11月

16日

「友、遠くより来たる。」

  溝口 島根県知事らの来訪を受けました。島根県には原子力発電所もあり、国のエネルギー政策と協働するには、県民の皆さんのご苦労も大変なものがあります。私も今は「原子力防災の担当大臣」としてしっかり対応していかなければなりません。
  実は、その「溝口善兵衛 」県知事は、昭和39年、大学1、2年生時代 (東大教養学部)ではずっと同じクラスにいました。体は小さいが動きが機敏、何処でも人気者で、(古典的な名前が珍しいか、) 皆んな「ゼンベー、ゼンベー」と呼び捨てにしていました。卒業後は(旧)大蔵省に入り頑張っていましたが、いつの間にか知事になっていた。私とは官僚時代もまた知事になってからも、ずっと行き来していましたが、会うとつい「おい、ゼンベー」と呼ぶくせは治りません。古き良き友「ゼンベー君」が頑張っているのは嬉しい限りです。
  (追記、その頃の大学生は、殆ど全員が「サユリスト」(吉永小百合ファン)でした。)...
  (写真は知事、県議会議長とともに)

2018年

11月

15日

勲章及び褒章の授与

  秋には「文化の日」を迎えて様々な国家表彰が行われますが、環境省にて叙勲と褒章の「伝達式」が行われ、大臣としてそれぞれ受章者に勲記を授与しました。受章者はこの後、皇居に参内されます。
  大臣にはこれら儀典、儀式も重要な役務であります。

 

2018年

11月

15日

万感迫る、横須賀地区女性部来たる

  旧神奈川県選挙区時代、激戦区横須賀市を支えてくれたのが後援会女性部『さわやか婦人隊』でした。厳しい中で本当に頑張って頂き、その活躍は内外で評判になったものです。その後もずっと交流を続けてきましたが、今回 鍵本美代子さんはじめその代表者たちが大臣室までお祝いに駆けつけてくれました。往年(平成5、6年頃まで)、私を母とも姉ともとして引っ張ってくれた人たちで、お互い歳は重ねましたが、本当に万感こみ上げるものを感じました。
  ( 旧選挙区時代は、川崎市、横須賀市、鎌倉市という極めて広い範囲での選挙でした。5人区。横須賀市では、その後首相になった「小泉純一郎氏」など強豪達と争っていました。倉島秘書が一手に担当していました。)

 

2018年

11月

14日

私の原点、「川崎青年会議所」

  大勢の仲間たちが川崎市から駆けつけてくれました。小宮邦夫君ら川崎青年会議所(JC)時代の同志です。私は昭和から平成初期まで川崎市に住み、ここで政治への道を目指しました。JCとは、40歳までの若い人々の集まりで、私は(旧)通産省の役人をしながら、このJCで川崎市の地域事情、人々の生活、問題点などを学び、また多くの友人達と出会いました。昭和61年の最初の衆議院選挙は、大方、川崎JCの仲間たちで闘ったことになります。結果はもちろん駄目でしたが、以後彼らに支えられ、平成5、6年、福岡県に移ってからも欠かさず交流続けています。「原点」という言葉があるのなら、私の原点は紛れもなく「川崎JC」です。お互い歳は重ねましたが、飲んで歌って暴れたあの時代にすぐ戻ります。

 

2018年

11月

14日

衆議院 環境委員会、「所信表明」

  今日は衆議院 環境委員会で「所信表明」を行い、次の委員会から本格論戦が始まります。各省大臣は国会会期の冒頭に、担当委員会で就任のあいさつと「所信表明」を読みあげますが (これは「店開き」とも俗称されます) 、各省庁にとっては今後の政策の要点を正式に発表するもので、大変に緊張するものです。

 

2018年

11月

12日

太宰府市の「政庁跡」、開発50周年。

  7、8世紀、菅原道真公の時代には、この地に大規模な「政庁」(地方政府)が置かれていました。その跡地、遺跡については、100年近く前に「特別史跡」として指定され様々の理論的仮説は立てられていましたが、1968年(昭和43年)になって、それらあを実証するための本格的地下掘削が始まり、今日ここにその「50周年記念式典」が行われました。
  太宰府は政庁跡を始め多くの歴史遺跡に恵まれており、それらをより正しく維持、開発、顕彰していくには、一層の積極的取り組みが必要です。当然に国県市の関わりは大きく、またそれらを包み込む自然環境を守っていくためには環境省の役割も大きい、と挨拶しました。

 

2018年

11月

11日

福岡市長選、「高島宗一郎」事務所を激励

  福岡市長選が大詰めです。現職「高島宗一郎」候補は多少優勢と言われていますが、いかなる選挙でも少しの緩みが命取りになります。選対事務所の皆さんには、最後の最後まで決して緩まないよう、特段の檄を飛ばして来ました。

 

2018年

11月

09日

世界の犬たちを救おう

  「世界愛犬連盟」の役員の皆さんが挨拶に来られた。合わせて、犬を食用にする国際的動きにストップをかける運動で、約3万人の署名簿も届けられた。環境省は動物愛護、自然生物の保護も重要な職務としています。私は直ちにご意見に賛成し、行政としても全面的に応援することを約束しました。福岡県の大島九州男参議院議員が熱心な応援者で、皆さんを引率されました。
  私は犬が大好きで、自宅では「福(ふく)ちゃん」という愛犬が毎日私の帰りを待っています。このことを話して、この場は大いに盛り上がりました。

 

2018年

11月

09日

通産省 同期生と環境行政の思い出

  昭和45年(1970年)、「通産省」に一緒に入った同期生が全員で大臣就任のお祝いに駆けつけてくれました。今や「経産省」(経済産業省)と呼び名も変わり、行政上の役割も変わったかもしれないが、実に何十年前、国のためになろうと若き情熱を燃やした仲間です。

  実は、その年、昭和45年、政府に「公害対策本部」というのが出来ました(7月)。高度経済成長の最中で環境悪化、公害問題が深刻となり政府が慌ただしく作ったものです。その秋の臨時国会こそ後に「公害国会」と言われ、実に今日までの環境保護を基礎付ける14もの法律が成立しました。翌年7月に「環境庁」が発足しました。...
  私はこの歴史的1年を通産省「公害保安局」の新人職員としてずっと関わっていました。特に「公害国会」には余りにも強烈な体験と記憶を有しています。私が環境省に来たことにはいささかの運命を感ずることでもあります。

2018年

11月

09日

大臣就任 挨拶

  福岡県の知事、議長、市町村長 、並びに国会議員団との合同朝食会。予算編成時の恒例の行事ですが、挨拶の機会を得て大臣就任と国会活動への決意を述べました。

  続いて、自民党本部に移動し政務調査会「環境部会」の初会合、大臣としての挨拶。省庁にとって自民党部会は特に重要で、密接に連動していくことで行政がスムーズに運ばれます。