2020年

1月

16日

パーム油産業、マレーシアとの協力関係進む

  マレーシアではパーム油が国の一大産業として活躍しているが、その経済的側面と環境保護の立場にはまだまだ改善、改良すべき余地があるという。パーム油を絞った後の廃棄物がバイオ発電の最も有用な燃料となり得ること、さらにその品質と生産性を上げるには農地の土壌改良が必要であるが、日本企業はそれに役立つ「ゼオライト資材」を生産する技術があることなど説明する機会を与えられた。
  前日の政府関係とは別に、2日目には、パーム油生産業界としては「サイム ダービー社」、「マレーシア巡礼基金」、「連邦土地開発庁」など文字通りトップの3社、さらに国最大の耕地面積を持つ「パハン州農業開発公社」とそれぞれ意見交換をしました。いずれも国を代表する法人であって、代表者、経営者たちはいずれも経営思想も管理もしっかりしており、かつ立派な英語を駆使して、この国の将来はいよいよ確かなものであると確信しました。
  なお、私の個人的友人も何組か夜半に会いに来てくれて、私自身、益々の国際的使命感を感じたところです。

2020年

1月

15日

消防団出初式 (その 2)

1、 朝倉市 出初式
2、筑前町 出初式

2020年

1月

15日

マレーシアへの出張、「パーム油」とは

  所用でマレーシアの首都クアラルンプールに来ています。近時の東南アジア諸国の発展は目覚しいものがあり、マレーシアもその最先端で、街中の風景、高層ビル群と道路の混雑振りは、東京以上かもしれません。
  日本の企業グループとともに、地域原産の「パーム油」を原料とする燃料エネルギーと環境配慮の処理方法についてマレーシア政府との協議に出席しました。パーム油は日本では余り知られていないが、ここマレーシアではパーム油こそが単品では最重要の産業で、それをほぼ専門に扱う「一次産業大臣」らと綿密な交流をしました。日本企業もすでに実績を持っていますが、更なる結びつき強化を目指しています。
さらに環境政策全般につき「エネルギー・科学・環境省」にも出掛け担当次官とも意見交換しました。
  この国ではマハティール首相(94歳)の存在が大きく、また今日の両首脳とも女性であって、女性の活躍も特筆に値します。

2020年

1月

13日

台湾の総統選挙、民進党圧勝

  台湾の総統(大統領)選挙では与党 「民進党」の「蔡英文氏」が圧勝した。民進党は、台湾の独立をより目指す。(一方 、「国民党」は親中国の立場で、いずれは中国との同化を目指す。)
  蔡英文氏は史上最高の817万票(57%)をとり、また議会も民進党 与党が過半数を超えて53%を確保した。勝因には、根強い独立派の動き加えて、近年の香港、ウィグルなど人権問題が中国警戒論に輪を掛けた。米英日などが蔡英文氏に祝福したことを、中国当局は抗議した。今後中国は台湾の内政にも更なる圧力を掛けると表明している。

2020年

1月

13日

米・イラン危機

  米国とイランの紛争危機が複雑に進んでいる。最悪、本格戦争に行くのではないかと懸念したが、以下それは避けられそう。

  米国は1月3日、イランのソレイマニ最高司令官をピンポイントで殺害した。当然イランは国挙げての反米態勢を取り、イラク領土内の米軍基地を軍事攻撃をした。米軍には実質被害は起こらなかった。
  さらにイランは米国の再攻撃を予期して最高度のアラート(警戒態勢)を取っていたが、それがウクライナの民間航空「誤爆」に繋がり実に200人弱の人命を失う大事故となった。
  イランは結局「誤爆」の事実を認めたが、米イラン紛争の発端は、元来米国のトランプにありと非難をすり替えている。一方イランは、最高指導者ハメネイ師に対する非難まで出始めて、国内政治が不安定になってきた。
  民間航空の誤爆でイランが一方的に苦しみ始めたのを見て、米国は抑制的に対応する。日本を含む諸外国は、米イラン両方に軍事抑制、外交努力を強く求めており、結果的にその方向に進むのではないか。
誤爆ウクライナ航空機の多くの犠牲者は、国際紛争の煽(あお)りとは言え、最も不幸なこととなった。
  アメリカのイラン司令官のピンポイント殺害は、北朝鮮の金正恩を震撼させた。アメリカの「斬首作戦」の技術水準がここまで上がってきた、次は自分だという恐怖感は、今後の米朝非核化交渉にも影響しないはずはない、というのが情報筋の見方でもある。

2020年

1月

11日

消防団、出初式

  福岡市消防団の出初式。今年1年、市民の安心と安全と守るために、組織挙げての決意を誓います。外国からもたくさん見学に来ていましたが、それぞれの国には日本のような消防団(公的な消防組織とは別に自主、ボランティア的消防組織、)はあるのでしょうか。

 

  わが国の「消防団」組織は全国に張り巡らされています。全ての市町村、大小を超えて、それぞれ自主的な組織を作っており、その存在意義は極めて大きい。行政費に換算すれば莫大のものになり、国民は等しく彼ら消防団の崇高かつ犠牲的な行為に対して感謝と敬意を払わなければなりません。

2020年

1月

08日

自民党本部、仕事初め

  自民党本部での仕事初め。多くの議員が集い、新年の挨拶を交わしました。安倍総裁(総理大臣)も元気で今年に臨む決意を挨拶されたところです。その任期についてもまだ何年でもやるかの覚悟で、憲法改正や災害対策の話しをされました。議員同士、解散、総選挙のことが一番話題になっていました。

2020年

1月

04日

「さらなる精進で、再閣僚を目指す」。原田事務所の新年事務所開き。

  1月4日は毎年、原田事務所の事務所開きです。地元の多くの役員、後援会が集って頂き、年頭に相応しい力強い集会となりました。 私は挨拶に立ち、・ 昨年は環境大臣として、お陰様で大任を果たせたこと。自分なりに懸命に使命を果たす努力をしたこと。
・ 具体的には、CO2対策、石炭火力の抑制、レジ袋有料化、フロンガス問題、水素ガス開発、海洋プラスチック削減対策について解決策を出したこと。更に福島原子力処理水の海洋放出問題、鹿児島県馬毛島問題など全日本的問題を決着させたこと。
・ 自民党総務会長代理に戻ってからは、外交問題、高等教育問題でも積極的発言を心掛けていること
などを演説しました。

  併せて、私は自分なりに、政治的評価が高まっていることを自覚しており、これからは更に自らを高め、もう1、2回は「大臣職」を目指すことこそ、自分の政治生命に対する国民の皆様への責任であると言明しました。

  そのためにも、今秋には衆議院選挙が必至と言われているが、断固とした当選を果たしたいとして、出席皆様の激励拍手を頂きました。

2020年

1月

03日

天満宮で祈る

  1月2日、太宰府天満宮に初詣でしました。地元ですから、天満宮には行くことは多いのですが、正月三が日には久しぶりです。今日は天気よし、暖かく、風もなしということで見たこともないほど多くの参拝客が押し掛けています。人々にとって祈ることは多く、また今年はこの太宰府が元号「令和」の発祥の地となったこともあって、特段の人数になったのでしょうか。
  私も多くのことを祈りました。家族の健康と安全、家庭と仕事の繁栄、国と地方の繁栄、世界の平和と発展、さらにオリンピック、パラリンピックの運営、そして今年はいよいよ衆議院選挙が必至です。必勝を誓いました。
神様は必ず聴いてくれます。  私たちの祈りに必ず応えてくれるのが神様なのです。

2020年

1月

02日

元 日産自動車会長「ゴーン被告」の逃亡 (私の解釈)

  正月早々、日本を、いや世界を驚かせたのは元日産会長ゴーン被告の逃亡事件であろう。金融商品取締法や会社法違反のかどで起訴されていたが、例外的に保釈を許されていた。今回無断でレバノンに出国(逃亡)したが、これは海外渡航禁止という厳しい保釈条件を破ったことになる。裁判所は保釈を取り消し、彼自身にとって事態は深刻となった。
  そもそも日産とのトラブル、訴訟には、その計り知れない業績も含めてゴーン被告に同情すべき点が無かったわけで無い、司法手続きで公正に判断されるところであった。しかし逃亡事件で、過去の行動と実績、人格と人間性において信用を失い、司法による弁解の可能性まで捨ててしまった。日産の関係者からすれば、「ああいう男だったのだから」と、全て過去の関わりと決別できる、却って踏ん切りも付いた。
  身柄がどうなるか分からないが、追っ手が来るので、レバノンから一歩も出られない。万一日本に戻ればそもそも出入国管理違反の刑事事件から出直すこととなる。犯罪に上下はないが、「高度な経済犯」から単なる「逃亡犯」に成り下がった。実に哀しくも馬鹿な男になった。

2020年

1月

16日

パーム油産業、マレーシアとの協力関係進む

  マレーシアではパーム油が国の一大産業として活躍しているが、その経済的側面と環境保護の立場にはまだまだ改善、改良すべき余地があるという。パーム油を絞った後の廃棄物がバイオ発電の最も有用な燃料となり得ること、さらにその品質と生産性を上げるには農地の土壌改良が必要であるが、日本企業はそれに役立つ「ゼオライト資材」を生産する技術があることなど説明する機会を与えられた。
  前日の政府関係とは別に、2日目には、パーム油生産業界としては「サイム ダービー社」、「マレーシア巡礼基金」、「連邦土地開発庁」など文字通りトップの3社、さらに国最大の耕地面積を持つ「パハン州農業開発公社」とそれぞれ意見交換をしました。いずれも国を代表する法人であって、代表者、経営者たちはいずれも経営思想も管理もしっかりしており、かつ立派な英語を駆使して、この国の将来はいよいよ確かなものであると確信しました。
  なお、私の個人的友人も何組か夜半に会いに来てくれて、私自身、益々の国際的使命感を感じたところです。

2020年

1月

15日

消防団出初式 (その 2)

1、 朝倉市 出初式
2、筑前町 出初式

2020年

1月

15日

マレーシアへの出張、「パーム油」とは

  所用でマレーシアの首都クアラルンプールに来ています。近時の東南アジア諸国の発展は目覚しいものがあり、マレーシアもその最先端で、街中の風景、高層ビル群と道路の混雑振りは、東京以上かもしれません。
  日本の企業グループとともに、地域原産の「パーム油」を原料とする燃料エネルギーと環境配慮の処理方法についてマレーシア政府との協議に出席しました。パーム油は日本では余り知られていないが、ここマレーシアではパーム油こそが単品では最重要の産業で、それをほぼ専門に扱う「一次産業大臣」らと綿密な交流をしました。日本企業もすでに実績を持っていますが、更なる結びつき強化を目指しています。
さらに環境政策全般につき「エネルギー・科学・環境省」にも出掛け担当次官とも意見交換しました。
  この国ではマハティール首相(94歳)の存在が大きく、また今日の両首脳とも女性であって、女性の活躍も特筆に値します。

2020年

1月

13日

台湾の総統選挙、民進党圧勝

  台湾の総統(大統領)選挙では与党 「民進党」の「蔡英文氏」が圧勝した。民進党は、台湾の独立をより目指す。(一方 、「国民党」は親中国の立場で、いずれは中国との同化を目指す。)
  蔡英文氏は史上最高の817万票(57%)をとり、また議会も民進党 与党が過半数を超えて53%を確保した。勝因には、根強い独立派の動き加えて、近年の香港、ウィグルなど人権問題が中国警戒論に輪を掛けた。米英日などが蔡英文氏に祝福したことを、中国当局は抗議した。今後中国は台湾の内政にも更なる圧力を掛けると表明している。

2020年

1月

13日

米・イラン危機

  米国とイランの紛争危機が複雑に進んでいる。最悪、本格戦争に行くのではないかと懸念したが、以下それは避けられそう。

  米国は1月3日、イランのソレイマニ最高司令官をピンポイントで殺害した。当然イランは国挙げての反米態勢を取り、イラク領土内の米軍基地を軍事攻撃をした。米軍には実質被害は起こらなかった。
  さらにイランは米国の再攻撃を予期して最高度のアラート(警戒態勢)を取っていたが、それがウクライナの民間航空「誤爆」に繋がり実に200人弱の人命を失う大事故となった。
  イランは結局「誤爆」の事実を認めたが、米イラン紛争の発端は、元来米国のトランプにありと非難をすり替えている。一方イランは、最高指導者ハメネイ師に対する非難まで出始めて、国内政治が不安定になってきた。
  民間航空の誤爆でイランが一方的に苦しみ始めたのを見て、米国は抑制的に対応する。日本を含む諸外国は、米イラン両方に軍事抑制、外交努力を強く求めており、結果的にその方向に進むのではないか。
誤爆ウクライナ航空機の多くの犠牲者は、国際紛争の煽(あお)りとは言え、最も不幸なこととなった。
  アメリカのイラン司令官のピンポイント殺害は、北朝鮮の金正恩を震撼させた。アメリカの「斬首作戦」の技術水準がここまで上がってきた、次は自分だという恐怖感は、今後の米朝非核化交渉にも影響しないはずはない、というのが情報筋の見方でもある。

2020年

1月

11日

消防団、出初式

  福岡市消防団の出初式。今年1年、市民の安心と安全と守るために、組織挙げての決意を誓います。外国からもたくさん見学に来ていましたが、それぞれの国には日本のような消防団(公的な消防組織とは別に自主、ボランティア的消防組織、)はあるのでしょうか。

 

  わが国の「消防団」組織は全国に張り巡らされています。全ての市町村、大小を超えて、それぞれ自主的な組織を作っており、その存在意義は極めて大きい。行政費に換算すれば莫大のものになり、国民は等しく彼ら消防団の崇高かつ犠牲的な行為に対して感謝と敬意を払わなければなりません。

2020年

1月

08日

自民党本部、仕事初め

  自民党本部での仕事初め。多くの議員が集い、新年の挨拶を交わしました。安倍総裁(総理大臣)も元気で今年に臨む決意を挨拶されたところです。その任期についてもまだ何年でもやるかの覚悟で、憲法改正や災害対策の話しをされました。議員同士、解散、総選挙のことが一番話題になっていました。

2020年

1月

04日

「さらなる精進で、再閣僚を目指す」。原田事務所の新年事務所開き。

  1月4日は毎年、原田事務所の事務所開きです。地元の多くの役員、後援会が集って頂き、年頭に相応しい力強い集会となりました。 私は挨拶に立ち、・ 昨年は環境大臣として、お陰様で大任を果たせたこと。自分なりに懸命に使命を果たす努力をしたこと。
・ 具体的には、CO2対策、石炭火力の抑制、レジ袋有料化、フロンガス問題、水素ガス開発、海洋プラスチック削減対策について解決策を出したこと。更に福島原子力処理水の海洋放出問題、鹿児島県馬毛島問題など全日本的問題を決着させたこと。
・ 自民党総務会長代理に戻ってからは、外交問題、高等教育問題でも積極的発言を心掛けていること
などを演説しました。

  併せて、私は自分なりに、政治的評価が高まっていることを自覚しており、これからは更に自らを高め、もう1、2回は「大臣職」を目指すことこそ、自分の政治生命に対する国民の皆様への責任であると言明しました。

  そのためにも、今秋には衆議院選挙が必至と言われているが、断固とした当選を果たしたいとして、出席皆様の激励拍手を頂きました。

2020年

1月

03日

天満宮で祈る

  1月2日、太宰府天満宮に初詣でしました。地元ですから、天満宮には行くことは多いのですが、正月三が日には久しぶりです。今日は天気よし、暖かく、風もなしということで見たこともないほど多くの参拝客が押し掛けています。人々にとって祈ることは多く、また今年はこの太宰府が元号「令和」の発祥の地となったこともあって、特段の人数になったのでしょうか。
  私も多くのことを祈りました。家族の健康と安全、家庭と仕事の繁栄、国と地方の繁栄、世界の平和と発展、さらにオリンピック、パラリンピックの運営、そして今年はいよいよ衆議院選挙が必至です。必勝を誓いました。
神様は必ず聴いてくれます。  私たちの祈りに必ず応えてくれるのが神様なのです。

2020年

1月

02日

元 日産自動車会長「ゴーン被告」の逃亡 (私の解釈)

  正月早々、日本を、いや世界を驚かせたのは元日産会長ゴーン被告の逃亡事件であろう。金融商品取締法や会社法違反のかどで起訴されていたが、例外的に保釈を許されていた。今回無断でレバノンに出国(逃亡)したが、これは海外渡航禁止という厳しい保釈条件を破ったことになる。裁判所は保釈を取り消し、彼自身にとって事態は深刻となった。
  そもそも日産とのトラブル、訴訟には、その計り知れない業績も含めてゴーン被告に同情すべき点が無かったわけで無い、司法手続きで公正に判断されるところであった。しかし逃亡事件で、過去の行動と実績、人格と人間性において信用を失い、司法による弁解の可能性まで捨ててしまった。日産の関係者からすれば、「ああいう男だったのだから」と、全て過去の関わりと決別できる、却って踏ん切りも付いた。
  身柄がどうなるか分からないが、追っ手が来るので、レバノンから一歩も出られない。万一日本に戻ればそもそも出入国管理違反の刑事事件から出直すこととなる。犯罪に上下はないが、「高度な経済犯」から単なる「逃亡犯」に成り下がった。実に哀しくも馬鹿な男になった。

2020年

1月

16日

パーム油産業、マレーシアとの協力関係進む

  マレーシアではパーム油が国の一大産業として活躍しているが、その経済的側面と環境保護の立場にはまだまだ改善、改良すべき余地があるという。パーム油を絞った後の廃棄物がバイオ発電の最も有用な燃料となり得ること、さらにその品質と生産性を上げるには農地の土壌改良が必要であるが、日本企業はそれに役立つ「ゼオライト資材」を生産する技術があることなど説明する機会を与えられた。
  前日の政府関係とは別に、2日目には、パーム油生産業界としては「サイム ダービー社」、「マレーシア巡礼基金」、「連邦土地開発庁」など文字通りトップの3社、さらに国最大の耕地面積を持つ「パハン州農業開発公社」とそれぞれ意見交換をしました。いずれも国を代表する法人であって、代表者、経営者たちはいずれも経営思想も管理もしっかりしており、かつ立派な英語を駆使して、この国の将来はいよいよ確かなものであると確信しました。
  なお、私の個人的友人も何組か夜半に会いに来てくれて、私自身、益々の国際的使命感を感じたところです。

2020年

1月

15日

消防団出初式 (その 2)

1、 朝倉市 出初式
2、筑前町 出初式

2020年

1月

15日

マレーシアへの出張、「パーム油」とは

  所用でマレーシアの首都クアラルンプールに来ています。近時の東南アジア諸国の発展は目覚しいものがあり、マレーシアもその最先端で、街中の風景、高層ビル群と道路の混雑振りは、東京以上かもしれません。
  日本の企業グループとともに、地域原産の「パーム油」を原料とする燃料エネルギーと環境配慮の処理方法についてマレーシア政府との協議に出席しました。パーム油は日本では余り知られていないが、ここマレーシアではパーム油こそが単品では最重要の産業で、それをほぼ専門に扱う「一次産業大臣」らと綿密な交流をしました。日本企業もすでに実績を持っていますが、更なる結びつき強化を目指しています。
さらに環境政策全般につき「エネルギー・科学・環境省」にも出掛け担当次官とも意見交換しました。
  この国ではマハティール首相(94歳)の存在が大きく、また今日の両首脳とも女性であって、女性の活躍も特筆に値します。

2020年

1月

13日

台湾の総統選挙、民進党圧勝

  台湾の総統(大統領)選挙では与党 「民進党」の「蔡英文氏」が圧勝した。民進党は、台湾の独立をより目指す。(一方 、「国民党」は親中国の立場で、いずれは中国との同化を目指す。)
  蔡英文氏は史上最高の817万票(57%)をとり、また議会も民進党 与党が過半数を超えて53%を確保した。勝因には、根強い独立派の動き加えて、近年の香港、ウィグルなど人権問題が中国警戒論に輪を掛けた。米英日などが蔡英文氏に祝福したことを、中国当局は抗議した。今後中国は台湾の内政にも更なる圧力を掛けると表明している。

2020年

1月

13日

米・イラン危機

  米国とイランの紛争危機が複雑に進んでいる。最悪、本格戦争に行くのではないかと懸念したが、以下それは避けられそう。

  米国は1月3日、イランのソレイマニ最高司令官をピンポイントで殺害した。当然イランは国挙げての反米態勢を取り、イラク領土内の米軍基地を軍事攻撃をした。米軍には実質被害は起こらなかった。
  さらにイランは米国の再攻撃を予期して最高度のアラート(警戒態勢)を取っていたが、それがウクライナの民間航空「誤爆」に繋がり実に200人弱の人命を失う大事故となった。
  イランは結局「誤爆」の事実を認めたが、米イラン紛争の発端は、元来米国のトランプにありと非難をすり替えている。一方イランは、最高指導者ハメネイ師に対する非難まで出始めて、国内政治が不安定になってきた。
  民間航空の誤爆でイランが一方的に苦しみ始めたのを見て、米国は抑制的に対応する。日本を含む諸外国は、米イラン両方に軍事抑制、外交努力を強く求めており、結果的にその方向に進むのではないか。
誤爆ウクライナ航空機の多くの犠牲者は、国際紛争の煽(あお)りとは言え、最も不幸なこととなった。
  アメリカのイラン司令官のピンポイント殺害は、北朝鮮の金正恩を震撼させた。アメリカの「斬首作戦」の技術水準がここまで上がってきた、次は自分だという恐怖感は、今後の米朝非核化交渉にも影響しないはずはない、というのが情報筋の見方でもある。

2020年

1月

11日

消防団、出初式

  福岡市消防団の出初式。今年1年、市民の安心と安全と守るために、組織挙げての決意を誓います。外国からもたくさん見学に来ていましたが、それぞれの国には日本のような消防団(公的な消防組織とは別に自主、ボランティア的消防組織、)はあるのでしょうか。

 

  わが国の「消防団」組織は全国に張り巡らされています。全ての市町村、大小を超えて、それぞれ自主的な組織を作っており、その存在意義は極めて大きい。行政費に換算すれば莫大のものになり、国民は等しく彼ら消防団の崇高かつ犠牲的な行為に対して感謝と敬意を払わなければなりません。

2020年

1月

08日

自民党本部、仕事初め

  自民党本部での仕事初め。多くの議員が集い、新年の挨拶を交わしました。安倍総裁(総理大臣)も元気で今年に臨む決意を挨拶されたところです。その任期についてもまだ何年でもやるかの覚悟で、憲法改正や災害対策の話しをされました。議員同士、解散、総選挙のことが一番話題になっていました。

2020年

1月

04日

「さらなる精進で、再閣僚を目指す」。原田事務所の新年事務所開き。

  1月4日は毎年、原田事務所の事務所開きです。地元の多くの役員、後援会が集って頂き、年頭に相応しい力強い集会となりました。 私は挨拶に立ち、・ 昨年は環境大臣として、お陰様で大任を果たせたこと。自分なりに懸命に使命を果たす努力をしたこと。
・ 具体的には、CO2対策、石炭火力の抑制、レジ袋有料化、フロンガス問題、水素ガス開発、海洋プラスチック削減対策について解決策を出したこと。更に福島原子力処理水の海洋放出問題、鹿児島県馬毛島問題など全日本的問題を決着させたこと。
・ 自民党総務会長代理に戻ってからは、外交問題、高等教育問題でも積極的発言を心掛けていること
などを演説しました。

  併せて、私は自分なりに、政治的評価が高まっていることを自覚しており、これからは更に自らを高め、もう1、2回は「大臣職」を目指すことこそ、自分の政治生命に対する国民の皆様への責任であると言明しました。

  そのためにも、今秋には衆議院選挙が必至と言われているが、断固とした当選を果たしたいとして、出席皆様の激励拍手を頂きました。

2020年

1月

03日

天満宮で祈る

  1月2日、太宰府天満宮に初詣でしました。地元ですから、天満宮には行くことは多いのですが、正月三が日には久しぶりです。今日は天気よし、暖かく、風もなしということで見たこともないほど多くの参拝客が押し掛けています。人々にとって祈ることは多く、また今年はこの太宰府が元号「令和」の発祥の地となったこともあって、特段の人数になったのでしょうか。
  私も多くのことを祈りました。家族の健康と安全、家庭と仕事の繁栄、国と地方の繁栄、世界の平和と発展、さらにオリンピック、パラリンピックの運営、そして今年はいよいよ衆議院選挙が必至です。必勝を誓いました。
神様は必ず聴いてくれます。  私たちの祈りに必ず応えてくれるのが神様なのです。

2020年

1月

02日

元 日産自動車会長「ゴーン被告」の逃亡 (私の解釈)

  正月早々、日本を、いや世界を驚かせたのは元日産会長ゴーン被告の逃亡事件であろう。金融商品取締法や会社法違反のかどで起訴されていたが、例外的に保釈を許されていた。今回無断でレバノンに出国(逃亡)したが、これは海外渡航禁止という厳しい保釈条件を破ったことになる。裁判所は保釈を取り消し、彼自身にとって事態は深刻となった。
  そもそも日産とのトラブル、訴訟には、その計り知れない業績も含めてゴーン被告に同情すべき点が無かったわけで無い、司法手続きで公正に判断されるところであった。しかし逃亡事件で、過去の行動と実績、人格と人間性において信用を失い、司法による弁解の可能性まで捨ててしまった。日産の関係者からすれば、「ああいう男だったのだから」と、全て過去の関わりと決別できる、却って踏ん切りも付いた。
  身柄がどうなるか分からないが、追っ手が来るので、レバノンから一歩も出られない。万一日本に戻ればそもそも出入国管理違反の刑事事件から出直すこととなる。犯罪に上下はないが、「高度な経済犯」から単なる「逃亡犯」に成り下がった。実に哀しくも馬鹿な男になった。